金子 義郎

​Kaneko, Yoshiwo

​プロフィール

福岡県北九州にて、本業の歯科医の傍ら、長年に渡り絵画・版画・彫刻などあらゆる創作活動に携わる。

1932年 山口県下関市に生まれる

1950年 山口県立下関高校(現豊浦高校)卒業

1957年 九州歯科大学卒業

1978年~ 全国で個展開催

2019年12月3日 死去

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金子義郎遺作展

オンライン個展

 

ごあいさつ


昨年(令和元年)12月3日に、父 金子義郎は他界しました。

平成28年8月に脳梗塞になり、回復しつつあったのも束の間、翌年2月に2度目の脳梗塞で半身不随になり、絵が描けないのはもちろんの事、話をする事も出来なくなりました。3年近く寝たきりで、辛い日々だったと思います。


父は30歳で開業するまでは、九州歯科大学で研究の毎日だったそうです。本当は絵描きになりたかったのに、親に説得され歯学部に入り、家庭を持って今度は研究を諦め歯医者になりました。開業してからも、分厚い専門書や辞書を机に広げ勉強ばかりして、物心ついた頃の私の記憶には、絵を描いていた父の姿はありませんでした。


そんな父の中に眠っていた創作への意欲を呼び起こさせたのは、自分でお金を稼ぐようになってから通い詰めた、"つくしぎゃらりい"という民芸のお店の社長の北山さんとの出会いです。


それから倒れるまでの50年、狂ったように絵を描き続けてきました。 無口で人付き合いの苦手な父が、絵を通じてたくさんの人達と出会い、そして母がいたからこそ、その後の交流に繋がっていったのだと思います。

実際に会場に足を運んで絵を見て頂けないことを思うと残念ですが、動画を通して当時を振り返り母の事も思い出して頂けたらと願っています。

P.S. 偶然にも、この会場はかつての"つくしぎゃらりい"のビルなんです

金子 まどか

 

<オンライン個展について>

​本来であれば2020年4月に皆様へ、

父が亡くなったご報告を兼ねた個展を開く予定にしておりました。

しかしながら新型コロナウイルスの感染を考慮し、

残念ではありますが開催を断念することに致しました。

一周忌を迎える前に何からかの形で父の作品をご覧いただき、

父を偲んでいただけたらと思いオンライン個展の開催を思い立ちました。

実際に会場で観て頂けないのが、悔やまれますが、絵画、版画、彫刻などあらゆる創作に一生をささげた父の作品をホームページで動画と共に掲載しますので、

ご覧いただければ幸いです。

​​

*2020年11月上旬、福岡県北九州市のディーキューブギャラリーにて、

展示・撮影したものをご紹介しております。

 
 
 
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商品・お店の
ご紹介

金子義郎の作品を商品パッケージに使用してくださったり、お店に絵を飾ってくださっている企業様をご紹介いたします。

 
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金子義郎の
生活

日常生活を垣間見ることで、創作へ通じるものに辿り着くかもしれません。

<Coming soon>